令和2年 4月度「自習用吟譜と範吟」 その2

令和2年 4月度「自習用吟譜と範吟」その2を掲載しました。

HPを吟力向上にご活用戴ければ幸いです。

「自習参考カリキュラム」をご参考に各会員ご自身の ご自宅での自習にご活用ください。

自習参考カリキュラム

1、千代田HP「動画一覧」の横山精真宗家の先導による 「岳精会会詩」を視聴する。

2、動画を見ながら、合吟に参加する。

2-2コンダクターをお持ちの方は、動画の伴奏を聴きながら、合奏する

3、発声練習(あえいおうん)
(2本と7本のコンダクター伴奏録音をご利用下さい。)

4、滑舌練習(あえいうえおあおーーー)
(滑舌用テキストをご利用下さい。)

5、今月の「自習用範吟」のPDFを開き詩文素読3回

6、課題吟の「作者と詩文」の解説を読む。

7、課題吟の「範吟」を2度聞く

8、課題吟の「吟譜」を見ながら範吟に合わせて合吟3回

9、今年の昇伝審査課題吟の中から一題を選び

   5、6.7.8の順に自習。

10、厳選25題の中から1題を吟譜を見ながら聞く。

今月の「自習用範吟」

逸題 (天11) 解説PDF

範吟:横山精真宗家

汪倫に贈る(天24) 解説PDF

範吟:横山精真宗家

磧中の作 (天160) 解説PDF

素読:鈴木精成
指導:鈴木精成

江畔独歩花を尋ぬ(続天 82) 解説PDF

範吟:横山精真宗家

短歌 春まだ浅く

以上