令和2年 5月度「自習用吟譜と範吟」その2を掲載しました。
当ホームページを吟力向上にご活用戴ければ幸いです。
「自習参考カリキュラム」をご参考に各会員ご自身のご自宅での自習にご活用ください。
自習参考カリキュラム
1、千代田HP「動画一覧」の横山精真宗家の先導による「岳精会会詩」を視聴する。
2、動画を見ながら、合吟に参加する。
2-2、コンダクターをお持ちの方は、動画の伴奏を聴きながら、合奏する
3、発声練習(あえいおうん)
(2本と7本のコンダクター伴奏録音をご利用下さい。)
4、滑舌練習(あえいうえおあおーーー)
(滑舌用テキストをご利用下さい。)
5、今月の「自習用範吟」のPDFを開き詩文素読3回
6、課題吟の「作者と詩文」の解説を読む。
7、課題吟の「範吟」を2度聞く
8、課題吟の「吟譜」を見ながら範吟に合わせて合吟3回
9、今年の昇伝審査課題吟の中から一題を選び
5、6、7、8の順に自習。
10、厳選25題の中から1題を吟譜を見ながら聞く。
今月の「自習用範吟」
銷夏の詩(天149) 解説PDF
八幡公(天200) 解説PDF
意に可なり(地 83) 解説PDF
秋思の詩(地127) 解説PDF
俳句 われときて
俳句 枯枝に
俳句 菜の花や
以上