千代田岳精会
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三河岳精会
日本吟剣詩舞振興会
平凡社『声に出してよむ漢詩の名作50』
続天
秋尽く(続天 2)
阿山禺嶺(続天 3)
吾妻橋畔を過ぎて感有り(続天 4)
阿蘇山(続天 5)
行宮(続天 7)
鈴木精成
暁に順城門を出で何太虚を懐う有り(続天 8)
鈴木精成
石鎚山(続天 9)
潮来(続天 10)
磯浜望洋楼に登る(続天 11)
一声の仁(続天 12)
鈴木精成
飯森山に白虎隊を弔う(続天 13)
石狩川(続天 14)
渭水を見て秦川を思う(続天 15)
鈴木精成
殷亮に贈る(続天 16)
雨中の海棠(続天 17)
海を望む(続天 18)
宇文六を送る(続天 19)
鈴木精成
絵の島(続天 20)
応制天の橋立(続天 21)
鈴木精成
桶狭間を過ぐ(続天 22)
鈴木精成
桜花(続天 23)
奥羽道中(続天 24)
王昌齢が龍標の尉に左遷せらるるを聞き遥かに此の寄有り(続天 25)
王昭君(続天 26)
鈴木精成
王昭君(続天 27)
鈴木精成
客中(続天 28)
鈴木精成
元旦に筆を試す(続天 29)
鈴木精成
鹿児島客中の作(続天 30)
客舎の壁に題す(続天 31)
鈴木精成
華道(続天 32)
刈干切唄(続天 33)
岳精流吟魂碑除幕式を祝す(続天 34)
客中の作(続天 35)
鈴木精成
関山の月(続天 36)
鈴木精成
重ねて裴郎中の吉州に貶せらるるを送る(続天 37)
雁を聞く(続天 38)
下邽荘南の桃花(続天 39)
角を聴いて帰るを思う(続天 40)
漢江(続天 41)
鈴木精成
花下に酔う(続天 42)
鈴木精成
夏意(続天 43)
鈴木精成
画眉鳥(続天 44)
夏夜涼を追う(続天 45)
鈴木精成
家書を得たり(続天 46)
鈴木精成
亀山営中の作(続天 47)
金州城を過ぎ乃木将軍を憶う(続天 48)
暁鶯(続天 49)
鈴木精成
銀魂碑(続天 50)
帰雁(続天 51)
玉関にて長安の李主簿に寄す(続天 52)
帰雁(続天 53)
綺岫宮(続天 54)
偶作(続天 55)
雲(続天 56)
隈川雑詠(その一)(続天 57)
隈川雑詠(その二)(続天 58)
偶成(続天 59)
鈴木精成
偶作(続天 60)
偶成(続天 61)
熊本城(続天 62)
磯田精信
九月九日山東の兄弟を懐う(続天 63)
鈴木精成
軍城早秋(続天 64)
鈴木精成
月夜禁垣外を歩す(続天 65)
月下独酌(続天 66)
桂林荘雑詠諸生に示す(その三)(続天 67)
鈴木精成
桂林荘雑詠諸生に示す(その四)(続天 68)
鈴木精成
結婚式(続天 69)
結婚式(続天 70)
結婚式(続天 71)
建徳江に宿る(続天 72)
鈴木精成
閨怨(続天 73)
鈴木精成
京兆の韋参軍が東陽に量移せらるるを見る(続天 74)
京に入る使いに逢う(続天 75)
京師にて家書を得たり(続天 76)
江上の舟(続天 77)
甲戌の冬舟中に月を見て感有り(続天 78)
鈴木精成
古稀偶感(続天 79)
古寺訪梅(続天 80)
鈴木精成
古城(続天 81)
江畔独歩花を尋ぬ(続天 82)
横山精真
江南にて李亀年に逢う(続天 83)
鈴木精成
呉城覧古(続天 84)
胡渭州(続天 85)
江楼にて感を書す(続天 86)
鈴木精成
湖上に飲す(続天 87)
鈴木精成
江村晩眺(続天 88)
江南の故人に寄す(続天 89)
山居(続天 90)
鈴木精成
山居(続天 91)
山居(続天 92)
西教寺を問う(続天 93)
山房の夜雨(続天 94)
鮫島生の東行を送る(続天 95)
山路楓を観る(続天 96)
山寺(続天 97)
雑詩(続天 98)
鈴木精成
山居雑詩(続天 99)
塞上にて笛を吹くを聞く(続天 100)
鈴木精成
山房春事(続天 101)
塞下の曲(続天 102)
三日李九の荘を尋ぬ(続天 103)
三閭廟(続天 104)
鈴木精成
酒を勧む(続天 105)
鈴木精成
山中の春暁鳥声を聞く(続天 106)
辞世(続天 107)
秋夕琵琶湖に泛ぶ(続天 108)
鈴木精成
子規(続天 109)
秋江(続天 110)
鈴木精成
春寒(続天 111)
鈴木精成 磯田精信
春雨に筆庵に到る(続天 112)
鈴木精成
社友小集(続天 113)
書懐(続天 114)
鈴木精成
春日家に還る(続天 117)
時事偶感(続天 116)
自画に題す(続天 118)
鈴木精成
秋山に僧を訪ぬ(続天 119)
新年(続天 120)
詩道(続天 121)
七歩の詩(続天 122)
鈴木精成
四時(続天 123)
鈴木精成
湘江を渡る(続天 124)
従軍行(その一)(続天 125)
従軍行(その二)(続天 126)
史郎中欽と黄鶴楼上に笛を吹くを聞く(続天 127)
酒泉太守の席上酔後の作(続天 128)
春思(続天 129)
相を罷めて作る(続天 130)
湘南即事(続天 131)
鈴木精成
秋夜丘二十二員外に寄す(続天 132)
滁州西澗(続天 133)
秋日(続天 134)
秋思(続天 135)
春風(続天 136)
横山精真
春興(続天 137)
春日偶作(続天 138)
鈴木精成
城東の早春(続天 139)
自詠(続天 140)
初夏即事(続天 141)
鈴木精成
初冬の作劉景文に贈る(続天 142)
小園(続天 143)
鈴木精成
書を観て感有り(続天 144)
襄邑道中(続天 145)
春雁(続天 146)
暑を山園に避く(続天 147)
従軍行(続天 148)
鈴木精成
常徳を去る舟中感じて賦す(続天 149)
鈴木精成
水前寺成趣園(続天 150)
睡覚偶吟(続天 151)
千日紅を詠ず(続天 152)
先妣十七回忌(続天 153)
雪中の雑詩(続天 154)
鈴木精成
絶命の詞(続天 155)
鈴木精成
西南の役陣中の作(続天 156)
西宮愁怨(続天 157)
鈴木精成
清平調詞(その一)(続天 158)
鈴木精成
清平調詞(その二)(続天 159)
鈴木精成
清平調詞(その三)(続天 160)
絶句(両箇の黄鸝)(続天 161)
鈴木精成 菊地龍駿
西亭の春望(続天 162)
青門の柳(続天 163)
禅院に題す(続天 164)
鈴木精成
昔遊を念う(続天 165)
雪梅(続天 166)
鈴木精成
草庵雪夜の作(続天 167)
鈴木精成
村夜(続天 168)
送別(続天 169)
鈴木精成
武田信玄(続天 170)
丹頂之舞(続天 171)
探梅(続天 172)
晁卿衡を哭す(続天 173)
鈴木精成
竹枝詞(続天 174)
中秋月を望む(続天 175)
鈴木精成
早に深川を発す(続天 176)
筑波山の絶頂に登る(続天 177)
月に対して感有り(続天 178)
鈴木精成
田園雑興(続天 179)
盗に問う(続天 180)
同前に和し奉る(続天 181)
洞庭湖に遊ぶ(続天 182)
鈴木精成
董大に別る(続天 183)
東欄の梨花(続天 184)
冬初の出遊(続天 185)
東城(続天 186)
夏の川(続天 187)
鈴木精成
夏の夜(続天 188)
磯田精信
名古屋城(続天 189)
楠公の銅像を仰ぐ(続天 190)
南楼の望(続天 191)
何湖にて夜歌者を聞く(続天 192)
日本刀(続天 193)
春の花を尋ぬ(続天 195)
鈴木精成
八月十五夜月前に旧を語る(続天 194)
白雲山に登る(続天 196)
母を憶う(続天 197)
鈴木精成
灞橋(続天 198)
万里の長城(続天 199)
初夢(続天 200)
鈴木精成
母を憶う(続天 201)
鈴木精成
八陣の図(続天 202)
鈴木精成
初めて香山院に入って月に対す(続天 203)
白鷺(続天 204)
梅花(続天 205)
鈴木精成
晩春(続天 206)
彦山(続天 207)
鈴木精成
独り敬亭山に坐す(続天 208)
鈴木精成
舟八島を過ぐ(続天 209)
武関に宿る(続天 210)
壁に題す(続天 211)
汴河の曲(続天 212)
芳山懐古(続天 213)
某楼に飲す(続天 214)
鈴木精成
望郷の詩(続天 215)
鈴木精成
牡丹を賞す(続天 216)
鈴木精成
暮立(続天 217)
暮江吟(続天 218)
鈴木精成
松前城下の作(続天 219)
松山城(続天 220)
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